Twitter企画で新規のお客さんを集める

Twitter企画で新規のお客さんを集める

 

ココナラの販売ページを作っているけど、サンプルにのせる画像が少ない…そんな場合は、Twitterで無料企画をするのがおすすめです。無料企画に集まってきたお客さんをリサーチすることで、ちゃんとペルソナに届いているのかも確認できます。

企画の例

無料イラスト企画

皆さんも、Twitter上で無料でイラストを描いている人を見かけたことはないでしょうか?

「無料で描くなんて大変だし割に合わない…!」って思われる方もいるかもしれませんね。

確かに、無料で描いてあげて終わりだと、ただのボランティアで終わってしまいますが、戦略的に企画をすることでイラストの販売につなげることが可能です。

無料企画の一番の目的は
✅自分のイラストを多くの人にしてらうため
✅実績作り

の2つです。

なぜ無料?

まず、なぜ無料でやるの?というお話ですが、単純に無料にすることで人が集まるからです。

そして、無料であっても、集まってくる人は潜在的に商品が欲しいと思っているお客さんがほとんどなので、有料サービスをおすすめすると数%の割合で買ってくれます

実は無料で集客している例は、身近にたくさんあります。

たとえば、化粧品の試供品です。
無料の試供品を配ることで、まず、商品があることを知るきっかけになります。

さらに、使ってくれたお客さんの中には『試供品を使ってみて良かったから買ってみよう』という人が一定割合います。

お客さん側からしても1回でも使ったことのある商品の方が安心して購入できますよね。

よっぽどブランド力があるものであったり、多くの口コミがないかぎり、買おうってなかなかならないですよね。

つまり、無名の個人がイラストを売れるようになるためには、まずは無料企画を活用して、実績を作り、お客さんの信頼をコツコツ集めることが大事になってきます。

イラストで無料企画をどう活用する?

では、イラスト販売ではどのように活用すればいいでしょうか?

たとえばこちらの、ちょここあ(@chococoa7777)さん

フォロワー100人感謝企画としてアイコンの無償企画を行っています。

こちらの方は、リツイート、アカウントフォロー、実績として公開することを条件にしていますよね。

✅リツイートで多くの方にイラストを知ってもらい
✅アカウントフォローで自分のことを深く知ってもらい
✅自分の実績を増やす

といったように、無料企画でもしっかりと自分にメリットがあるようにされています。

無料で描いてもらった人→アイコンとヘッダーもおそろいのものに統一したいという人が多いので、『おそろいのヘッダーも作成しますよ』とヘッダーの有償販売につなげることができますよね。

さらに抽選に外れた人には、『抽選に参加してくれた方限定で、○○円でお受けします。』とPRして、アイコン、ヘッダーの有償販売につなげることもできます。

また、自分の実績を作ることができますよね。たまに、『有償で受けたものだけしか自分の実績にしてはいけないのでは…』と考える方もいますが、無償であったとしても立派な実績です。

実績があることで、次回、有償でイラスト販売の宣伝をするときに、こんな実績がありますってサンプル画像をのせることができます。

このように、無料企画をきっかけに有償依頼につなげることが可能なのです。

無償企画を受けた後の動き

無償企画の方にイラストを納品し終えたら、自分のイラストをしっかりと宣伝してもらいましょう。

たとえば、こちらのツイート。

あおばそらさん(@aoba_sora03)の無償企画に参加されたお客さんがイラストの感想ツイートをしてくれています。

ここで注目したいのが、
#あおばそらアイコン というハッシュタグです。

自分専用のハッシュタグを作り、完成イラスト+感想と一緒にツイートしてもらうことで、ハッシュタグを押したら過去の実績をお客さんの声とともにまとめて見ることができます

このように、プロフィールの中に自分のハッシュタグを入れておくことで、プロフィールを訪れてくれたお客さんに見てもらいやすくなりますね。

無償アイコンを描くかわりに宣伝してもらうことは必須の条件であることを事前に伝えておいたり、宣伝してもらえたらヘッダー作成を○○円引きで書かせていただきます。と有償依頼につなげるのもいいですね。

企画が上手な人の参考例

まな(@mana_mind_)さんもイラスト販売をされている方で、企画がとても上手です。普段のツイートもとてもお客さんに寄り添ったツイートが素晴らしいので、ぜひ参考にしてみてください。

手間をかけない工夫をする

とはいえ、毎回、無料企画のために1から作るのは大変すぎる…という場合は、自分の手間がかからないように工夫するのもいいですね。

たとえば、らびとさん(@rabito_it)。ヘッダープレゼントに向けて、あらかじめヘッダーテンプレートをいくつか作成しており、お客さんから選んでもらって完成させるというもの。

ひとりひとり、0から作品を作るのではなくて、あらかじめテンプレート化しておき、文字を入れるだけでいい状態にするとか、色を変えるだけでいいようにしておく、など負担を減らす工夫をすれば労力も減らすことができます。