ツイートの反応をあげるテクニック

ツイートの反応をあげるテクニック

 

ツイートの反応をあげるテクニック集をのせておきますね!

ツイートする時間帯を意識する

実はツイートにも反応がつきやすい時間帯があります。投稿する時間帯を意識しただけでいいねの数が2倍になったという報告もあります!特に、ツイートをする時間がない!そんな方はこの4つの時間帯を意識して発信してみてくださいね。

6時〜7時

おはついの時間!積極的にいろんな人にあいさつして交流しましょう!

12時〜13時

お昼休みの時間、日常ツイートでOK!

18時〜19時

仕事終わりの人が増える時間。イラストの宣伝、渾身のツイートを。

19時〜21時

お仕事終わり、ご飯を食べながらTwitterを見ているひとが多い時間。イラストの宣伝、渾身のツイートを。

いいねの小技

上記の通知画面を見てください。あるツイートにいいねすると相手の通知画面には黄色マーカー部分のようにその他の人と同列に表示されます。でも、その人のツイート2つ以上にいいねするとピンクのマーカー部分のように単独で通知がいくため、あなたの存在をアピールするのに効果的です!

複数のいいねをもらった人は、「こんなにたくさんいいねしてくれた人はどんな人なんだろう?」と思ってあなたのプロフ画面を見てくれます。あなたのことを相手に印象付けることができるので、ぜひ試してみてくださいね。

ツイートを目立たせるワード集

基本的にツイートは1文目にインパクトを持たせないとお客さんは興味を持ってもらえずスルーされてしまいます。なので、お客さんの興味を惹くような文章を1文目に持ってきましょう!

・ここだけの話
・○○でお困りのあなたへ(ターゲットに呼びかける)
・当てはまっていませんか?
・なんと、
・知らないと損する
・ぶっちゃけると
・○○の方法7選
・宣言
・実は○○でした
・簡単!
・驚いてます
・まさか、
・ご報告

ほかにもネットで「キャッチコピー」と調べたり、普段の生活で目に止まったテレビCMや電車の広告からパクるのもありです。個人的にはTVショッピングがおすすめ。上手にお客さんの興味を惹きつけられてるな〜と感心してみてます😂

伸びるツイートの型(中級者向け)

PREP法

PREP法とは以下の順番で文章を作成するテンプレートのことです。

①Point=結論
②Reason=理由
③Example=具体例
④Point=まとめ、結論を違う言葉で言い換える

インフルエンサーのツイートをよくみてみると、伸びているツイートはこの型にそって作られていることが多いです。これは中級者向けなので、最初からできるようになる必要はなく、徐々に意識していけば大丈夫です。

具体例

①結論
何度でもいいますが、イラストの腕に自信がなくても在宅フリーランスになれます✨

②③理由・具体例
私はもともと絵の専門学校とか美大を出たわけでもないし、趣味でイラストを描くのが好きな凡人公務員でした。

④まとめ
それさえ習得できれば独立は可能だよ🐥🎨✨

・基本、1ツイートに言いたいことは1つだけ。
・理由を省略したり具体例をストーリー形式にしてもOK。
・ツイートを作る時は「お客さんはどんな悩みがあるのか?」→「その悩みを解決するたった1つの解決策」を考え、テンプレートに沿って書きましょう。